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DXマスターが推奨する「驚きのデジタル機器」。今回は、8K 360度カメラを内蔵したドローン「Antigravity A1」です。Insta360から生まれたドローンブランドAntigravityの製品で、2026年10月20日には、腕時計型と指輪型のリモコンで操作できる「Follow Me」が発表されました。ゴーグルをつけなくても、自分を追いかけて撮影させられます。
目次
どんな製品?
- 8K・360度の全方位を撮影。前・上・横・後ろなど、撮ったあとで好きなアングルを切り出せます。「撮り逃し」がほとんどありません。
- 重さは249g(標準バッテリー時)。飛行時間は標準バッテリーで24分、大容量バッテリーで39分(メーカーの測定条件による)。
- AIの自動機能が充実:選んだ被写体を追いかける「ディープトラック」、ワンタップで8種類の空撮の動きをこなす「スカイ・ジーニー」、360度映像から被写体を見つけてハイライトを作る自動編集。
- 360°センシングの障害物回避と、障害物を避けながら戻る自動帰還を搭載。
- 標準のキットはVisionゴーグル(片目2560×2560の1インチマイクロOLED)とグリップ型モーションコントローラーのセット。向いた方向へ飛ぶ「フリーモーション」で、ドローンが初めての人でも直感的に操作できます。
新登場「Follow Me」で何ができる?
Follow Meは、ウォッチリモコンとリングリモコン、プロペラ全体をおおうフルカバーのプロペラガードの組み合わせです。メーカーによると、ウォッチリモコンに内蔵したGNSS(GPSなどの衛星測位)と、ドローンの映像による追跡を組み合わせて、速く動く人や、一瞬かくれた人も見失いにくくしています。リングリモコンでは、手のジェスチャーでドローンを「つかんで」動かす「Drag-to-Fly」ができます。日本の公式ストアでも、Follow Me入りのキットが販売されています。
DXマスターのおすすめポイント
- 家族のおでかけ・スポーツの記録に:腕時計を付けて走ったり自転車に乗ったりするだけで、ドローンが追いかけて撮影。撮影係がいなくても、全員が映った思い出が残せます。
- 「AIで撮って、AIで編集」を体験できる:被写体の追跡から、360度映像の切り出し・ハイライト作成まで、AIがどこまでやってくれるのかを実感できる1台です。
- VR好きにも:ゴーグルで360度の映像をそのまま見られるので、空を飛んでいるような没入感が楽しめます。
飛ばす前に必ず確認
日本では、重さ100g以上のドローンは国への機体登録が義務です(2022年6月20日から)。Antigravity A1は249gなので登録が必要で、登録したドローンにはリモートIDの搭載も求められます(A1は日本での運用時、リモートIDを常に発信します)。飛ばせる場所や飛ばし方のルールもあるので、国土交通省の情報を確認してから楽しみましょう。