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カメラ、レンズ、照明、画像処理ソフト、AIによる画像解析など、「画像で見て判断する」技術を集めた専門展「国際画像機器展2026」が、2026年12月2日(水)〜4日(金)にパシフィコ横浜で開かれます。今回で第48回。工場の外観検査を自動化したい生産技術者、ロボットにカメラを付けて動かしたい開発者、画像AIを製品に組み込みたいエンジニアにおすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年12月2日(水)〜2026年4日(金) 10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場 | パシフィコ横浜 展示ホールD(セミナーはアネックスホール) 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
| 主催 | アドコム・メディア株式会社 |
| 参加費 | 無料(入場無料(事前登録制)。国際画像セミナー・ピッチプレゼンテーションもすべて聴講無料) |
| 事前申込 | 公式サイトの来場者登録(QRコード付きの招待メールが届く。当日もWeb登録可)。セミナーは来場者登録のうえ、セミナーページから参加登録 |
| 公式サイト | www.adcom-media.co.jp/ite |
イベントの内容
主催はアドコム・メディア株式会社。会場はパシフィコ横浜の展示ホールDで、前回(2025年)は190社・373小間が出展し、3日間で11,458人が来場しました。展示は、カメラ・レンズ・フィルターなどの画像機器、光源・照明、AI解析・ディープラーニング、制御・自動化システム、クラウド・5G・エッジなどの通信・IoT、VR/AR/MR の分野に分かれています。
隣のアネックスホールでは「国際画像セミナー」を3日間で全26講演開催。HALCON によるAI画像処理、赤外線カメラの基礎、マルチ・ハイパースペクトルイメージング、高速データ伝送などの実務的なテーマに加え、「フィジカルAI」における画像技術の役割を扱う講演も並びます。特別招待講演には、東北大学の岡谷貴之氏、東京理科大学 学長の石川正俊氏、SB Intuitions の井尻善久氏などが登壇予定です(内容は変更の場合あり)。
同時開催として、ビジョン技術の実利用ワークショップ「ViEW2026」、IAJ-A3共同開催の画像技術セミナー、偏光計測研究会、三次元工学シンポジウムも予定されています。会場には技術相談コーナーや特設展示ゾーンも設けられます。
ここが見どころ
- カメラ・レンズ・照明・画像処理ソフトを一つの会場で見比べられ、検査装置の部品選びが一度にできる
- AI画像解析・ディープラーニングを使った検査や認識の製品を、出展社に直接相談できる
- ロボットを動かす「フィジカルAI」と画像技術の関係を、研究者の特別招待講演で学べる
- 入場もセミナーもすべて無料。セミナーは事前の参加登録者が優先入場
事前申込の方法(無料・有料)
入場は無料ですが、混雑緩和とセキュリティ管理のため事前登録制です。公式サイトの来場者登録ページで必要事項を入力すると、QRコード付きの招待メールが届きます。当日は会場の無人発券機にQRコードをかざして来場者証を発行し、首から下げて入場します。当日もWebから登録できますが、混雑が予想されるため事前登録がすすめられています。登録は1人1件です。
国際画像セミナー(全26講演)とピッチプレゼンテーションも聴講無料です。セミナーを聞くには、来場者登録をしたうえで、セミナーページの申込フォームから参加登録をします。当日は講演開始10分前までにセミナー会場前の受付へ。開始5分前までに来ないと登録が無効になり、全席自由席で立ち見になることもあります。
会場・アクセス
- みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約5分
- JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約12分(動く歩道でランドマークプラザ・クイーンズスクエアを通るルート)
- 施設内の利用ホールによって、実際の所要時間は変わります
DXマスターの視点
製造業のDXで最初に取り組まれることが多いのが、人の目に頼っていた検査の自動化です。ところが、うまくいくかどうかはAIのモデルよりも、カメラの解像度、レンズ、照明の当て方で決まる場面が少なくありません。国際画像機器展は、その「撮る側」の部品と「判断する側」のソフトを同じ日に確かめられる数少ない場です。検査や搬送ロボットの導入を考えている人は、自社の不良品サンプルや写真を持って行き、照明メーカーや画像処理ソフトの出展社に相談すると収穫が大きくなります。
出典:国際画像機器展2026 公式サイト、開催概要、来場者登録、国際画像セミナー、展示会FAQ、パシフィコ横浜 アクセス