API管理の基盤を提供するKongが、年次カンファレンス「API+AI Summit Japan 2026」を2026年11月19日(木)に東京ミッドタウン ホール&カンファレンスで開きます。昨年までの「API Summit」に「AI」が加わり、AIエージェント同士や社内システムが自律的につながる「AI connectivity」がテーマです。企業のDX・AI推進部門、情報システム部門、プラットフォームエンジニアなどにおすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年11月19日(木) 13:00〜19:15(18:30からネットワーキングパーティー) |
|---|---|
| 会場 | 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス(B1 ホールA) 東京都港区赤坂9-7-1 |
| 主催 | Kong株式会社 |
| 参加費 | 無料(参加無料(事前登録制)) |
| 事前申込 | 公式サイトの申込フォームから事前登録 |
| 公式サイト | kong-api-aisummitjapan2026.com |
イベントの内容
13時のオープニングに続き、IPA(情報処理推進機構)の津田通隆氏が「コンテキスト枯渇問題:ドメインコンテキスト接続時代の到来」と題して基調講演を行います。その後、Kong Inc. CTO・共同創業者のMarco Palladino氏が、AIとAPIをつなぐKongの取り組みを紹介します。
午後は2会場に分かれ、A会場ではみずほフィナンシャルグループ、常石造船、東レ、SCSKなどの事例・パネルセッション、B会場ではNTTデータ、サイオステクノロジー、みんなの銀行などのテクニカルセッションが予定されています。17時30分からはタワーズ・クエストの和田卓人氏による特別講演、18時30分からはネットワーキングパーティーがあります(タイムテーブルは変更の可能性あり)。
ここが見どころ
- AIエージェントに社内データや業務システムをどうつなぐか、IPAの基調講演で全体像をつかめる
- 金融・製造・造船など、大手企業がAPIとAIをどう組み合わせているかの事例を聞ける
- AIガバナンスやセキュリティ、基幹システム連携など、AI導入で悩みやすいテーマを扱う
- テスト駆動開発で知られる和田卓人氏の特別講演や、登壇者・参加者との交流の場がある
事前申込の方法(無料・有料)
参加は無料で、事前登録制です。公式サイトの申込フォームから登録します。登録の締切や定員は公式サイトに記載がないため、参加を決めたら早めに申し込んでおきましょう。
会場・アクセス
- 都営大江戸線「六本木駅」8番出口から直結
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」から地下通路で直結
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口から徒歩約3分
- 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口から徒歩約10分
DXマスターの視点
生成AIを業務に本格的に使うには、AIに社内のデータや業務システムを安全に使わせる「つなぎ方」が大きな課題になります。このイベントは、その裏側の仕組み(APIの管理やガバナンス)に焦点を当てた数少ない場です。AIエージェントの導入を検討している企業のIT部門や、システム連携を担うSIerの方は、事例セッションで自社に近い業種の話を選んで聞くと役立つでしょう。