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インターネットの運用・開発・研究に関わる技術者が集まるイベント「Internet Week 2026」が、2026年11月19日(木)から27日(金)まで開かれます。主催はIPアドレスなどを管理するJPNIC(日本ネットワークインフォメーションセンター)で、1997年から続き今回で30回目。テーマは「AI時代を生き抜く術を学べ」です。新人からベテランまで、ネットワークやサーバー、セキュリティに関わるエンジニアにおすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年11月19日(木)〜2026年27日(金) オンラインWeek 11月19日・20日・23日・24日、カンファレンスWeek 11月25日〜27日(土日を除く) |
|---|---|
| 会場 | オンライン/KFC Hall & Rooms(ヒューリック浅草橋ビル) 東京都台東区浅草橋1-22-16 |
| 主催 | 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC) |
| 参加費 | 有料(基本料金 16,500円(税込、ハンズオン・懇親会を除く全セッション)。ハンズオン 1プログラム3,300円、懇親会 5,500円。30歳以下の学生は基本料金無料。会員などの割引あり) |
| 事前申込 | 公式サイトの参加申込ページから登録(クレジットカードは11月27日23:59まで、銀行振込は11月6日17:00まで) |
| 公式サイト | internetweek.jp/2026 |
イベントの内容
11月19日・20日・23日・24日は「オンラインWeek」、25日〜27日は東京・浅草橋のKFC Hall & Roomsでの「カンファレンスWeek」です(会場セッションのオンライン同時配信はなし)。商業色を抑えた非営利のイベントで、プログラムは「ベーシック」「最新動向」「実践」の3つのカテゴリで組まれています。
主なプログラムには、「AI教室 2026」、「AIエージェント時代のネットワーク運用 -AIOpsの現在地-」、量子コンピューター時代の暗号移行を扱う「PQC移行の現在地とこれから」、ネットワークの基礎を学ぶ「ネットワークインフラ寺子屋」、「IP Meeting 2026」、ランサムウェア攻撃の最前線を語り合うBoFなどがあります。AWSでのIPv6対応サイト構築や詐欺サイト対処の机上演習などのハンズオン(有料・定員制)も用意されています。
ここが見どころ
- AIOpsやAIエージェントなど、AIをネットワーク運用にどう生かすかを実務の目線で学べる
- PQC(耐量子計算機暗号)への移行やランサムウェア対策など、セキュリティの最新動向を押さえられる
- 基礎から学べる「寺子屋」や「AI教室」があり、若手エンジニアの研修にも使える
- 各セッションに質疑応答の時間があり、講演者と直接話せる
事前申込の方法(無料・有料)
参加は有料で、基本料金は16,500円(税込)。ハンズオン(1プログラム3,300円・先着順)と懇親会(11月27日夜・5,500円)を除く全セッションに参加でき、講演者の了承が得られたものは後日オンデマンドでも見られます。JPNIC会員組織などには割引があり、初参加者向けの4,950円のお試しプランもあります。
30歳以下の学生は、学生証などの写真を提出すれば基本料金が無料です。申込は公式サイトの参加申込ページから。クレジットカード払いは11月27日23:59まで、銀行振込は11月6日17:00までに申し込みます。
会場・アクセス
- カンファレンスWeekの会場はKFC Hall & Rooms(ヒューリック浅草橋ビル2・3階、1階にコンビニのあるビル)
- JR総武線「浅草橋駅」西口から徒歩1分
- 都営浅草線「浅草橋駅」A3出口から徒歩2分
- 会場ビルに一般駐車場はない。オンラインWeekは自宅や職場から参加できる
DXマスターの視点
DXやAI活用の土台には、止まらず安全に動くネットワークとインフラが欠かせません。Internet Weekは、その裏方を担う技術者が、ベンダーの宣伝ではなく中立的な立場で学べる貴重な場です。若手の育成を考えている情報システム部門は、オンラインWeekの基礎講座を研修に組み込むのもおすすめです。30歳以下の学生は無料なので、インフラ系の仕事に興味がある学生はぜひ活用しましょう。