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DXマスター(DX MASTER)が厳選する推奨アイテム。今回は、「こんな眼鏡が本当にあるのか!」と驚くスマートグラス「SABERA(サベラ)」を紹介します。眼鏡の産地・福井県鯖江市に本店を置く jig.jp が開発し、2026年10月20日に10月27日からの一般販売を発表しました。10月21日から予約を受け付けています。
目次
どんな商品?
- レンズの中に文字が浮かぶスマート眼鏡。スマホと連携して、通知の確認、リアルタイム翻訳、ナビゲーション、原稿の表示、音声の文字起こし・AI要約、AIアシスタントが使えます。
- 重さ約38g。見た目はふつうの眼鏡に近いデザインで、鯖江の老舗眼鏡メーカー・ボストンクラブがデザインを担当しています。
- 表示は右目だけに緑色の文字(640×480ドット、視野角30°、最大1,500nits)。光学技術は日本の Cellid が担当しています。
- 近視・乱視・遠近両用の度付きレンズに対応。ふだん眼鏡をかけている人も使えます。
- 連続稼働は標準12時間(最大14時間)。充電機能付きの眼鏡ケースに入れて充電します(USB Type-C)。
何がすごいの?
SABERA は、レンズの中に光の通り道をつくる導波路(Waveguide)という技術で、小さな表示装置の光を目の前まで運び、景色に重ねて文字を表示します。スマホを取り出さなくても、視線を少し動かすだけで情報が見られるのが最大の特長です。
たとえば、海外の人と話すときに相手の言葉の翻訳が目の前に出る、歩きながら道案内を確認できる、プレゼンの原稿を手元を見ずに読める、会議の内容をAIが文字にして要約してくれる——といった使い方ができます。
2026年4月に応援購入サービス「Makuake」で先行販売したところ、3週間弱で応援購入総額1億円を突破。その発送を終え、今回から公式ECサイトやビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダデンキなどの家電量販店、眼鏡店へと販売が広がります。店頭では10月28日以降、順次かけ心地を試せる予定です。
DXマスターのおすすめポイント
- 「AIを身につける」体験の入口に。AIの答えや翻訳がスマホの画面ではなく目の前に出る体験は、AI好き・ガジェット好きなら一度は試したい驚きです。
- 眼鏡の延長として毎日使える。約38gと軽く、度付きレンズにも対応。ガジェット感の強いゴーグル型とちがい、仕事中や外出先でも自然にかけられます。
- 海外旅行・語学・プレゼンに。翻訳、原稿表示、文字起こし・AI要約は、旅行好きや人前で話す機会が多い人にうれしい機能です。
- 注意点:表示は右目のみの緑色の文字で、映像を楽しむタイプではありません。また、翻訳やAIの機能はスマホとの連携が前提です。歩きながらや運転中に画面の文字に気を取られないよう、使う場面には気をつけましょう。