食品・飲料の製造現場に向けた設備やシステムが集まる「食品工場Week 東京 2026」が、2026年11月18日(水)〜20日(金)の3日間、東京ビッグサイトの東7・8ホールで開かれます。中心となるのは「食品工場の自動化・DX展」(旧 FOODTECH JAPAN)。人手不足に悩む食品メーカーの生産・工場管理の担当者や、製造業のDXに関わるIT企業の方におすすめの展示会です。
開催概要
| 日時 | 2026年11月18日(水)〜2026年20日(金) 10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト(東7・8ホール) 東京都江東区有明3-11-1 |
| 主催 | RX Japan合同会社(食品工場 Week 事務局) |
| 参加費 | 無料(入場無料(来場事前登録制)。食品工場Weekの基調講演・特別講演も無料(事前申込制)。同時開催ドリンク ジャパンの専門技術セミナーは有料(8,000円・税込)) |
| 事前申込 | 公式サイトの来場登録(無料)で入場券を取得。講演はセミナー申込ページから別途予約。食品・飲料メーカーの課長職以上はVIP来場登録(無料)も可 |
| 公式サイト | www.foodtechjapan.jp/ftw/ja-jp.html |
イベントの内容
食品工場Weekは、「食品工場の自動化・DX展」「食品安全・衛生イノベーション展」「食の資源循環・環境対応フェア」「食品工場の安全対策・環境改善フェア」、そして今回新しく加わる「食品の冷凍・冷蔵技術フェア」で構成されます。飲料技術の展示会「ドリンク ジャパン」も同じ会場で同時開催され、食品・飲料メーカーなど約13,000人の来場が見込まれています。
自動化・DX展では、ロボット・FA機器、IoT・AI・DXソリューション、自動倉庫、検査・包装機械、自動調理機器などが出展分野に挙げられています。会期中は基調講演や特別講演、出展社によるセミナーも行われます。
ここが見どころ
- 盛り付け・包装・検査など、人手に頼りがちな工程の自動化をロボットや機械の実機で確かめられる
- IoT・AIによる生産管理や品質管理など、食品工場のデータ活用・DXの事例を比べられる
- 特別講演では、ヒューマノイドロボットを使った自動化の取り組みなど、大手メーカーの最新事例を聞ける
- 食品安全・衛生や冷凍・冷蔵技術、環境対応まで、工場運営の課題をまとめて相談できる
事前申込の方法(無料・有料)
入場は無料で、公式サイトの「来場登録」から事前に登録します。登録しておくと当日の入場待ちがなくなると案内されています。食品・飲料メーカーなどの課長職以上を対象に、VIPラウンジを使える「VIP来場登録」(無料)も用意されています。
講演は来場登録とは別に、セミナー申込ページから予約します。食品工場Weekの基調講演・特別講演は無料ですが、人気の講演はすでに満席の回もあります。同時開催のドリンク ジャパンの専門技術セミナーは有料(8,000円・税込)です。
会場・アクセス
- ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分
- りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分
- 新橋駅からBRT(国際展示場エリアまで約17分+徒歩約7分)、東京駅から都営バス・JRバス関東も運行
DXマスターの視点
食品工場は、多品種の製品を人の手で作る工程が多く、DXや自動化が遅れやすい分野といわれます。この展示会では、ロボットなどの「機械」と、生産データを集めて使う「仕組み」の両方を一度に見られます。来場する前に、人手がいちばんかかっている工程や、紙で記録している作業を書き出しておくと、出展社との相談がスムーズです。食品以外の製造業の方にとっても、現場の自動化のヒントが見つかるでしょう。