放送・映像制作・音響・照明など、メディアとコンテンツビジネスの最新技術を集めた「Inter BEE 2026」が、2026年11月18日(水)〜20日(金)の3日間、幕張メッセで開かれます。今回は、AI、映像制作のIP化、サステナビリティなどがテーマに掲げられています。放送局や制作会社の技術者はもちろん、動画配信や広報・広告で映像を扱う企業の担当者にもおすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年11月18日(水)〜2026年20日(金) 10:00〜17:30(最終日は17:00まで) |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 主催 | 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA) |
| 参加費 | 無料(入場無料(全来場者登録入場制)。コンファレンスの会場聴講は事前予約制) |
| 事前申込 | 公式サイトの来場事前登録(無料)で届く「入場証引換券」のQRコードを、当日ピックアップカウンターで提示して入場証を印刷 |
| 公式サイト | www.inter-bee.com/ja |
イベントの内容
展示は「プロオーディオ」「エンターテインメント/ライティング」「映像制作/放送関連機材」「メディア・ソリューション」の4部門で構成されます。あわせて、基調講演・特別講演の「INTER BEE FORUM」、「IGNITION × DCEXPO」、映画制作の「CINEMA」、映像伝送のIP化を扱う「MoIP」などの特別企画も開かれます。
IGNITION のテーマは「共創とAIが切り拓く新しいメディア時代」。出展者セミナーや民放技術報告会も行われ、一部はオンラインセッションとしても公開されます(視聴にはログインが必要、ライブ配信はなし)。後援には総務省、経済産業省、NHK、日本民間放送連盟などが予定されています。
ここが見どころ
- IGNITION をはじめ、AIを生かした映像制作・メディアビジネスの展示や講演を実際に確かめられる
- 放送・映像伝送のIP化(MoIP)やクラウド制作など、メディア業界のインフラの変化を一度に見られる
- INTER BEE FORUM の基調講演・特別講演で、メディアビジネスの次の一手を業界のキーパーソンから聞ける
- 音響・照明・ライブエンターテインメントの最新機材も一つの会場にそろう
事前申込の方法(無料・有料)
入場は無料ですが、すべての来場者に事前登録が必要です。公式サイトの来場事前登録をすると「入場証引換券」がメールで届きます。当日は展示会場2階のピックアップカウンターで引換券のQRコード(マイページでも表示可)を提示し、入場証を印刷してもらいます。メールの引換券そのものでは入場できないので注意しましょう。
コンファレンスの会場聴講は、来場登録のあとにセッションリストから事前予約します。定員に達し次第締め切られ、予約なしで聴講できるのは、予約者の入場後に空席がある場合のみです。
会場・アクセス
- JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約7分
- JR総武線・京成線「幕張本郷駅」からバスで約15分
DXマスターの視点
動画はいまや放送局だけでなく、企業の広報、採用、営業、社内研修にまで広がっています。Inter BEE は放送業界向けの展示会という印象が強いものの、AIやIP・クラウドを使った新しい制作の形など、一般企業の動画活用にも参考になる技術が並びます。自社で動画を作る機会が増えている企業の担当者は、AI関連の展示と IGNITION の講演を中心に回ると、制作の効率化のヒントが見つかるはずです。