システム開発や情報セキュリティ、組込み・エッジAIなど、ITの「つくる・守る・運用する」分野を集めた専門展「Japan IT Week」の関西展が、2026年11月18日(水)〜20日(金)の3日間、インテックス大阪で開かれます。開発の外注先やセキュリティ対策の製品を探している企業の情報システム部門、IoT・組込み機器を手がけるメーカーの技術者におすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年11月18日(水)〜2026年20日(金) 10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場 | インテックス大阪(4・5号館) 大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102 |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| 参加費 | 無料(入場無料(11月17日(火)までの事前来場登録制)。期限後の登録は有料(5,500円・税込)。カンファレンスは全セッション無料(事前申込制・先着順)) |
| 事前申込 | 公式サイトの来場登録(無料)で入場バッジを取得。カンファレンスは専用サイトで別途申込 |
| 公式サイト | www.japan-it.jp/osaka/ja-jp.html |
イベントの内容
展示会場はインテックス大阪の4・5号館。主催者の予定では、同時開催の「Japan DX & AX Week 関西」などを含めて出展社約170社、来場者約16,000名の規模です。Japan IT Week は「ソフトウェア受託開発・開発支援 展」「組込み・エッジAI EXPO」「IoTシステム開発 EXPO」「“AI時代の”情報セキュリティ EXPO」「AIインフラ・データセンターEXPO」「ITエンジニア派遣・育成 EXPO」「情シス応援 EXPO」の専門展で構成されるシリーズです(会期ごとに開催する展示会が異なる場合があります)。
3号館では全セッション無料のカンファレンスが行われます。公式サイトでは、ソニーグループ(AIとグローバルを生かした企業間連携)、日本IBM(AIエージェントによるソフトウェア開発の変革)、ルネサスエレクトロニクス(組込みVision AI)、トレンドマイクロ(サイバー攻撃後の初動・復旧)、さくらインターネット(データ主権)、大阪急性期・総合医療センター(ランサムウェア被害からの再発防止)などの講演が案内されています。
ここが見どころ
- AIエージェントを使ったソフトウェア開発など、開発現場の最新動向を大手企業の講演で無料で聴ける
- ランサムウェア被害を受けた病院の再発防止策など、実体験に基づくセキュリティ講演がある
- 少人数で情報システムを担当する「ひとり情シス」向けの講演・展示もあり、中小企業でも参考にしやすい
- 同時開催の Japan DX & AX Week 関西で、AI・業務自動化や現場DXの展示もあわせて見られる
事前申込の方法(無料・有料)
入場にはだれでも来場登録が必要です。公式サイトから11月17日(火)までに登録すれば無料で、それ以降は自動的に有料(5,500円・税込)に切り替わります。部長職以上は無料の「VIP来場登録」も選べます。
カンファレンスは来場登録とは別に、専用サイトでの事前申込が必要です。全セッション無料・先着順で、「満席」と表示された時点で締め切り。申込後にマイページから受講券を発行し、当日は二次元コードを印刷するか画面で提示します。受付は各講演の15〜30分前からの予定です。
会場・アクセス
- 大阪メトロ南港ポートタウン線(ニュートラム)「中ふ頭駅」から徒歩約5分
- 同線「トレードセンター前駅」から徒歩約8分
- 大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から徒歩約9分(西ゲートまでの循環バスあり)
- 大阪駅(梅田)から直通バスで約35分(片道800円・現金のみ)
- カンファレンス会場は3号館。詳しい会場案内は11月上旬に公開予定
DXマスターの視点
DXやAI活用を進めるほど、それを支えるシステム開発・セキュリティ・インフラの重要性は増します。この展示会は、関西でその「土台」の製品・サービスをまとめて比べられる機会です。特に、ランサムウェア対策やバックアップ、脆弱性診断の講演は、規模を問わずどの組織にも役立つ内容です。人気セッションは早く埋まるので、来場登録と同時にカンファレンスも予約しておきましょう。