「Japan IT Week」は、ソフトウェア開発からセキュリティ、データセンターまで、企業のITを支える製品・サービスが集まる展示会です。秋展は2026年10月21日(水)〜23日(金)の3日間、幕張メッセで開かれます。システム開発の外注先を探している人、エッジAIやIoTの導入を検討している技術者、セキュリティ対策を見直したい情報システム部門の人に向いています。
開催概要
| 日時 | 2026年10月21日(水)〜2026年23日(金) 10:00〜17:00 |
|---|---|
| 会場 | 幕張メッセ(1〜8ホール) 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1 |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| 参加費 | 無料(入場無料(10月20日(火)23:59までの事前来場登録制)。期限後の登録は有料(5,500円・税込)。カンファレンスは全セッション無料(事前申込制・先着順)) |
| 事前申込 | 公式サイトの来場登録(無料)で入場バッジを取得。カンファレンスは専用サイトで別途申込 |
| 公式サイト | www.japan-it.jp/it/ja-jp.html |
イベントの内容
秋展は次の7つの専門展で構成されます。同じ会場で「Japan DX & AX Week 秋」などの3展も同時開催され、主催者の見込みでは同時開催展を含めて出展社約700社、来場者約30,000名です。
- ソフトウェア受託開発・開発支援 展
- 組込み・エッジAI EXPO
- IoTシステム開発 EXPO
- “AI時代の”情報セキュリティ EXPO
- AIインフラ・データセンターEXPO
- ITエンジニア派遣・育成 EXPO
- 情シス応援 EXPO
会期中は無料のカンファレンスも開かれます。ソフトウェア開発、エッジAI・IoT、セキュリティ、データセンター、情シス応援、ITエンジニアなどのテーマで、公式サイトでは日本アイ・ビー・エム、富士通、日立製作所、ソニーグループ、ルネサスエレクトロニクス、トレンドマイクロ、情報処理推進機構(IPA)、さくらインターネット、東京都などの登壇が案内されています。出展社によるオープンセミナーもあります。
ここが見どころ
- 開発会社・開発支援ツールを一度に比較でき、外注先や協業先探しに使える
- 組込み・エッジAIやIoTの展示が充実し、現場でAIを動かす技術を実機で確認できる
- 生成AI時代の情報セキュリティや、AI向けインフラ・データセンターの最新動向がわかる
- IT人材の派遣・育成サービスや、少人数の情シスを支えるサービスも見られる
事前申込の方法(無料・有料)
入場にはだれでも来場登録が必要です。公式サイトから10月20日(火)23:59までに登録すれば無料で、期限後は自動的に有料(5,500円・税込)になります。部長職以上は専用ラウンジが使える「VIP来場登録」(無料)も選べます。入場バッジをカラー印刷して持参すると、受付に並ばずに入場できます。
カンファレンスは全セッション無料ですが、専用サイトでの事前申込が必要です。申込後にマイページで受講券を発行し、当日は二次元コードを提示します。定員に達した時点で締め切られます。
会場・アクセス
- JR京葉線「海浜幕張駅」から徒歩約5分(東京駅から快速で約30分)
- JR京葉線「幕張豊砂駅」から徒歩約20分
- JR総武線・京成線「幕張本郷駅」から「幕張メッセ中央」行きバスで約17分
DXマスターの視点
DXを「使う側」の展示会が Japan DX & AX Week だとすると、Japan IT Week は「つくる・守る・支える側」の技術が中心です。社内システムの開発パートナー選びや、工場・店舗にエッジAIを入れる検討、AI利用に伴うセキュリティ対策の情報収集に役立ちます。IPA や大手ベンダーのセキュリティ講演は、社内ルールづくりのヒントにもなるので、事前予約しておくと安心です。