「EdgeTech+」は、組込みシステム技術協会(JASA)が主催する、エッジAI・組込み・IoTの技術展です。2026年は11月18日(水)〜20日(金)にパシフィコ横浜で開かれます。工場の機械や自動車、家電などの“モノ”の中で動くソフトウェアやAIがテーマで、製造業のDXや、IoT製品の開発に関わる人におすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年11月18日(水)〜2026年20日(金) 10:00〜17:00(11月19日は18:00まで) |
|---|---|
| 会場 | パシフィコ横浜(展示ホール/アネックスホール) 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 |
| 主催 | 一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA) |
| 参加費 | 無料(入場無料(オンライン事前登録制・会期3日間有効)) |
| 事前申込 | 公式サイトの「来場事前登録」からオンライン登録 |
| 公式サイト | www.jasa.or.jp/expo |
イベントの内容
公式サイトによると300社以上が出展し、展示ホールとアネックスホールを使って開催されます。展示のほか、基調講演、スポンサーセミナー、自動車ソフトウェアをテーマにした講演、「2026 TAIWAN AI FORUM」、JASA企画セミナーなどが予定されています。
初日の基調講演には、ソニー・インタラクティブエンタテインメントによるロボットトイ「toio」の開発事例、東京大学 江崎浩氏の「Private AIへの進化」、GitLab による組込み業界のAI活用、EU サイバーレジリエンス法(CRA)への備え方などが並びます。日本マイクロソフトや経済産業省 AI産業戦略室からの登壇も案内されています。
ここが見どころ
- クラウドではなく機器側でAIを動かす「エッジAI」の製品・技術をまとめて見られる
- AI前提のシステム設計や、AIを使った組込みソフト開発など、開発現場の変化がわかる講演
- EU CRA など、製品のセキュリティ規制への対応を学べるセミナー
- 入場無料で、1回の登録で3日間すべて入場できる
事前申込の方法(無料・有料)
入場は無料で、公式サイトの「来場事前登録」からオンラインで登録します(2026年10月1日に受付開始)。登録は会期3日間有効です。セミナーは公式サイトのセミナーページから内容を確認できます。セミナーごとの申込方法は、セミナーページで確認してください。
会場・アクセス
- みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約5分
- JR・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約12分(動く歩道でランドマークプラザ・クイーンズスクエアを通るルート)。タクシーで約5分、バスで約11分
- 施設内の利用ホールによって、実際の所要時間は変わります
DXマスターの視点
製造業のDXでは、工場の設備やカメラの近くでデータを処理する「エッジ」の技術が欠かせません。EdgeTech+ は、その部品・ソフト・開発ツールを持つ企業が集まる専門性の高い展示会です。IoT製品をつくるメーカーの技術者はもちろん、スマート工場を検討している企業の担当者が「どこまで現場でAIが動くのか」を知る場としても役立ちます。EU 向けに製品を出している企業は、CRA 対応の講演も要チェックです。