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AIがロボットや機械を動かして現実の作業をこなす「フィジカルAI」を、実際に工場や倉庫で使うための展示会「第1回 フィジカルAI 実装戦略展(PHAISE 2026 冬)」が、2026年12月16日(水)・17日(木)に東京ビッグサイト 東7・8ホールで開かれます。主催は名刺アプリ「Eight」を運営するSansan株式会社で、「Eight EXPO 2026 冬」の一つとして初開催されます。参加は無料(事前申込制)。工場長や生産技術・生産管理の担当者、DX・AI推進や研究開発の担当者におすすめです。
開催概要
| 日時 | 2026年12月16日(水)〜2026年17日(木) 10:00〜18:00(基調講演は9:30から) |
|---|---|
| 会場 | 東京ビッグサイト 東7・8ホール 東京都江東区有明3-11-1 |
| 主催 | Sansan株式会社(Eight) |
| 参加費 | 無料(参加無料(事前申込制。名刺アプリ「Eight」のアカウントが必要)) |
| 事前申込 | 公式サイトから事前申込。Eightのアカウントで申し込み、来場時もEightアプリで入場認証 |
| 公式サイト | eight-event.8card.net/eightexpo/phaise |
イベントの内容
出展分野は、フィジカルAI・ロボット制御ソフト、シミュレーションで学ばせて実機に移す「Sim2Real」やデジタルツインの基盤、AIビジョン(認識・計画技術)、ロボットを現場に組み込むシステムインテグレーター(SIer)、ヒューマノイド・協働ロボットなどです。同時開催の展示会とあわせて、厳選200社の出展を予定しています。
同じ会場では、Eight EXPO 2026 冬として、営業DX、マーケソリューション、AIの実践的な活用のほか、第1回「物流AX 導入・推進展」「製造AX 導入・推進展」も開かれます。各日9時30分から基調講演があり、18時30分からは夜の交流会も予定されています。データサイエンティスト協会、AIロボット協会などが後援しています。
ここが見どころ
- フィジカルAIを「どう現場に入れるか」に絞った、第1回の専門展
- ロボット制御ソフト、Sim2Real・デジタルツイン、AIビジョン、ヒューマノイド・協働ロボットを一度に見比べられる
- ロボットSIerも出展分野に入っており、導入の相談相手を探せる
- 同時開催の「製造AX」「物流AX」の展示会もあわせて回れる。参加無料
事前申込の方法(無料・有料)
参加は無料ですが、事前申込制です。申込には名刺アプリ「Eight」のアカウントが必要で、すでに使っている人はEightから、まだの人はアカウントをつくってから申し込みます。来場時もEightアプリで入場の認証をするので、スマートフォンにアプリを入れて行きましょう。申込の締切は公式サイトに記載がありません。出展社への営業を目的とした参加は禁止されています。
会場・アクセス
- ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」から徒歩約3分
- りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約7分
- 会場は東展示棟の東7・8ホール
DXマスターの視点
生成AIの次の大きな波として注目されるフィジカルAIは、ロボットやカメラ、制御ソフト、シミュレーションなど多くの技術の組み合わせで成り立っています(解説:フィジカルAIとは?)。そのため「何から手をつければよいか分からない」という声が多い分野です。この展示会は出展分野がフィジカルAIの導入に必要な要素ごとに整理されているので、自社の課題(搬送、組立、検査、ピッキングなど)を決めてから行くと、話を聞くべき出展社が見つけやすくなります。年末の忙しい時期ですが、無料で最新の動きをまとめて知る機会です。
出典:PHAISE 2026 冬 公式サイト、Eight EXPO 2026 冬 公式サイト、東京ビッグサイト アクセス